おはようございます!
旦那のじゅんやです!
現在バスでイスタンブールからカッパドキアへやってきて2日目です!
移動で疲れたため初日はゆっくりして、今日からは徐々に本気出していきます!!
ただ海旅にとっては珍しくゆっくりしよう作戦ねりねり中です\(//∇//)\
基本ゆっくりすることがない2人は(ただいろんな観光地に興味がなくて、何かしてないと落ち着かないだけ)すぐに次の目的地へ向かっちゃう癖があってバタバタした毎日を過ごしがちです・・・
さあ!
今回はゆっくり過ごすことができるのでしょうか( ̄∀ ̄)笑
そして今日は日本戦!!!
そして嫁も大好きブラジル戦!!!
どっちも頑張れ〜!!!
観光してる場合ではなさそうです・・・( ̄∀ ̄)
読む前に応援の清き1票をよろしくお願いします\(//∇//)\
世界一周カテゴリーでブログランキングに参加しています。1日1回下の世界一周ボタンを押して頂ければ順位が上がります。記事を書いてない日でも世界一周ボタンを押すとポイント反映されます。時間ある方はぜひ応援よろしくお願いします。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
各SNSやってます!
よかったらフォローしてください!
インスタグラム(umitavi)
https://www.instagram.com/umitavi
ツイッター(@umitavi)
https://twitter.com/umitavi
Facebook (海旅 -UmiTaVi-)
https://www.facebook.com/umitavi
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
インド基準のトルコとは!?
トルコでの物価の目安
・コーラ1000ml 4トルコリラ(96円)
・水 1000ml 2トルコリラ(48円)
6月28日
インドの旅を終えてインドからバーレーン経由トルコ行きの壮絶な移動を経験した海旅夫婦は移動がきつすぎて着いた直後は癒すようにじーっとしていました・・・(*´Д`*)
でも1日寝たらもうおっけい!!!
翌日からは行動開始するのでした・・・
朝は宿についている朝食から始まる!( ^ω^ )
なんと・・・
パン、ハム、トマト、キュウリ、オリーブ!チーズ!!
夢ですかこれは!?
こんなものが食べれる日が来るとは・・・
トルコでは安宿でも朝食がついていることが多くて貧乏な僕たちには最高!
インドでは毎日を必死に生きていて
「ここのご飯はお腹を下さないだろうか・・・?」
「ちょっとここは汚すぎじゃないか・・・?」
「え・・・こんなん無理・・・( ;∀;)」
っていうのが当たり前になっていてその他のことを考える余裕もなく、インドを出てからどうなるのかとか、他の国が存在することすら忘れかけていたのだ(*´Д`*)
もはや記憶喪失レベルです(*´Д`*)笑
だからインドからこのトルコへ来た時のびっくりが半端なかった!!!
地球はこんなにも綺麗なのか・・・
空気とはこんなにも美味しいものなのか・・・
こんなにも過ごしやすい気候が存在するものなのか・・・
6〜7月のトルコはとっても過ごしやすい( ^ω^ )
暑すぎず、寒すぎず!!!!
こんなにも街の臭いが気にならないものか・・・
こんなにも牛やヤギや犬が少ないものか・・・
こんなにもう◯こが落ちてないものか・・・
地球って素晴らしい・・・
生きてるって素晴らしい・・・
こう思えるのもインドを体験したおかげ( ^ω^ )
インドマジックなかなか面白いです\(//∇//)\笑
でもインド出国してからまだ話題に出るとは僕たちはインドのこと大好きですね\(//∇//)\
多分今後もインド基準で色々と考えてしまいそうです!笑
前回の記事(こちら)で書いたトルコ人がウザいって話はどうやら勘違いのようで一部のトルコ人がうざいだけっぽいです!
実は空港から宿に向かう途中にも何人かのトルコ人に助けてもらったりと親切なトルコ人に驚かされたぐらいです!
綺麗な街に親切な人々
あぁ・・・
トルコ楽しみだなぁ(((o(*゚▽゚*)o)))♡
さらにはこの先のトルコの旅を彩るであろうトルコ料理!
実はトルコ料理は世界3大料理の1つなのである!!!
「フランス料理」
「中華料理」
「トルコ料理」
フランス料理や中華料理が選ばれる理由はなんとなくわかってもなかなかトルコ料理のイメージはつかないもの・・・
実はこのトルコ料理が発展したのは西はアルジェリアからエジプトまでのアフリカの地域、現在のギリシャやシリアやアラビア半島までもの広大な地域を支配していたオスマン帝国時代だったと言われています。
この幅広い民族の食文化と豊富な食材を取り入れて今のトルコ料理が形成されていきました。
ケバブはもちろんのことその他の肉料理、新鮮な海の幸、主食でもあり様々な場面で使われる質の高いパン、ヨーグルトも味付けに使われるよく使われており発祥の地とも言われています。
これからトルコ料理を食べるのが最大の楽しみです・・・\(//∇//)\
ブルーモスク
今回2人が泊まっているのはイスタンブールの旧市街!
旧市街は町並み全体が歴史的な雰囲気に包まれていて、石畳、狭い路地、古い建物が特徴的である!
そんな旧市街にある宿からは歩いてすぐに観光地エリアに行くことができる!!
そんな歴史ある街で2人が向かう先は
「スルタンアフメットモスク」
通称「ブルーモスク」
世界で一番美しいモスクと評されて1985年に世界遺産に登録されました!
スルタンアフメト・モスク
トルコのイスタンブールを代表するモスクで、世界遺産であるイスタンブール歴史地域の歴史的建造物群のひとつ。オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造された。設計はメフメト・アー。
Wikipedia: スルタンアフメト・モスク『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』URL:こちら
ということであんまり興味ないけどとりあえず行ってみよう(((o(*゚▽゚*)o)))♡
この歴史地区一帯はどこも管理されていてゴミも全然ないし、草木たちも綺麗に手入れされている
いろんなところにベンチがあったりしてちょっとゆっくりするにしても最適の場所
そんな綺麗な歴史地区で大きくそびえ立つのがこのブルーモスク!
このモスク自体は今でもイスラム教のお祈りの場所として使われており、1日5回あるお祈りの時間は観光客は出入りすることができないためその時間以外を狙いたい!
またイスラム教の方にとって神聖な場所であるためここに入るためにはタンクトップや足が露出する格好などのモスクにふさわしくない格好はNGである!
もし忘れてしまった方は入り口前でスカーフを借りることもできるのでご安心を!
ブルーモスクの外観はなかなかイカツイ!!!!
でっかい蟹みたい( ̄∀ ̄)
このゴツい見た目は外見だけでした!
中に入ってみると納得!!!
世界一美しいモスクと呼ばれる理由がこれか!!!
通称「ブルーモスク」と呼ばれる理由もこの内装が青の装飾を使って作られていることが特徴的なため!
天井を眺めながらだから首が痛くなりながらも上を見る
この時工事中にも関わらずその美しさは健在で人々を魅了していた
この時寝違えていて首が上に向かない嫁は全く魅了されずに「もう出よう」を連呼していたのはここだけの話だが・・・(*´Д`*)笑
天井が美しいってなんか素敵!
上を向かないと見えなくて思いっきり主張してないところがまたいい!!!
みなさん気がつきましたか・・・?
今日の嫁の服装は「ブルーモスク」柄でした(((o(*゚▽゚*)o)))♡
その場所に近い服装だとテンション上がりますね\(//∇//)\
次回も旧市街編続きます!!!
トルコ編も楽しんでくださいね\(//∇//)\
今回の記事でちょうど80記事になったと思います(多分)
今後も頑張るので応援の「世界一周ボタン」を押して応援をよろしくお願いします!!
世界一周カテゴリーでブログランキングに参加しています。1日1回下の世界一周ボタンを押して頂ければ順位が上がります。1端末1ポイント付きますので他の端末で「世界一周」ボタンを押していただいても反映されます。もし時間ありましたら応援よろしくお願いします。
日本も徐々に暑くなってきたよ〜!!
トルコ🇹🇷行きたい٩(๑• ³ •๑)۶
ゆのんさん
日本は夏だけでも帰ってBBQとキャンプがしたいです・・・笑
トルコは日本人観光客も多いし日本人向けですよ〜〜\(//∇//)\